福岡・大濠公園駅近く。
「喫茶雲」の閉業後にオープンした「mêek(メーク)」
「mêek」はタイ語で『雲』の意味。
「mêek」の店主は、毎年タイのチェンマイまで足を運び、タイの文化を学ぶほど、タイに魅了されている。
これまで私はランチタイムには何度か伺っている。カオマンガイやカオヤム、レッドカレーなどどれも本当に好みの味で、
いつかディナーコースをいただいてみたいなぁ、と思っていたところ、
行きたい同志発見で、結果的には5人で楽しませていただいた!
まず1品目は「ジョーク」

「ジョーク」は、タイのお粥。
今回はムカゴと菊芋を使っていた。
以前いただいた「mêek」の「ジョーク」がすごく好きで、仕事でタイに行った際にいただいた「ジョーク」を思い出してウルッと来たのを覚えている。
2品目は「ナムプリックトワリソン」

料理名は合ってるか怪しい。そして写真撮り忘れ。
しかし、まゆみさんにいただきました!ありがとうございます!
「ナムプリック」とは、唐辛子の水の意味らしい。実際は赤色のペースト。
カブ、白石蓮根、ラディッシュ、里芋、カボチャ
を、ナンプリックと、豚ミンチ・エシャロットの白色のソースで楽しむバーニャカウダ的な料理。
3品目は「ヤムウンセン」

「ヤム」は和える、「ウンセン」は春雨。

4品目は「カオヤム」
「カオ」はごはん。「ヤム」は和える。
ごま、こぶみかんの葉、唐辛子、人参、糸島産パールかん、干しエビと魚の粉末、ミント、琵琶湖産のワカサギ、国産ライムを使った「カオヤム」

店主に混ぜ混ぜしていただく。

「カオヤム」は何度かいただいたが、
和え方でまーったく味が違う!!
自分が思っている以上に和えすぎなぐらいがちょうど良さそう。
たくさんの具材たちが混ざり合って、
すごーく爽やかな混ぜごはんの完成。
カオヤム好き。
5品目は「トムセップ」

「トムセップ」とは、美味しい煮込みの意味。
とろっとろの豚の軟骨に、レモングラス、カー(タイの生姜)、タマリンド、ライム、ナンプラーで味を整え、高菜、唐辛子を加える。
甘辛く酸っぱいスープは、豚脂も溶け出して濃厚でコクがある。
食べると体がぽかぽかしてくるし元気になってくる。
6品目は「チェンマイハーブソーセージとネーム」

タイのチェンマイ名物のハーブソーセージに、
豚肉にタイ米を入れて、10日間乳酸発酵させたソーセージであるネーム。
これはビールがすすむやつだ。
7品目は「フォーヌンガイ」

バナナリーフで鶏肉、ガパオ(ホーリーバジル)、芽キャベツを包んで蒸したもの。
バナナリーフを開いた瞬間に、ふわーっと広がるガパオの香りが忘れられない。
鶏肉から出る脂がキャベツに染み込み。完飲案件。
8品目は「カオソーイ」

鶏胸肉、高菜、エシャロット、パクチー、ネギ、ナンプラー、タイの醤油を使った「カオソーイ」
揚げた麺と茹でた麺の食感を楽しめる。
しっとり柔らかな朝引き鶏に、高菜のシャキシャキ感。

追いメシでスープを余すことなく堪能。
9品目は「タマリンドシャーベット」

〆のデザート。
タイ北部の梅みたいなスパイスであるシマに、
バニラビーンズ、カルダモンを使って仕上げた、
甘酸っぱいシャーベット。
あまりに楽しみすぎた食事の余韻に浸りながらいただく。
待ち望んだディナーコースは、相当期待していたけど、その期待を容易に越えてくるクオリティ。
思わずその場で次回の予約取ってしまった。
次回もめちゃくちゃ楽しみ。
「mêek」が私が一番好きなタイ料理店。
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住所:福岡県福岡市中央区大手門3-1-21
ランチ:11:30-14:30os
ディナー:18:00-22:00(予約のみ)
定休日:日曜日、月曜日、不定休
支払い方法:現金、PayPay
駐車場:近隣にパーキングあり
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